ほとんど紙(神)!? アップルペンシルとiPadの最強コラボ

ほとんど紙(神)!?  アップルペンシルとiPadの最強コラボ

読書の秋、スポーツの秋、食欲の秋──。

いろいろな秋がありますが、私には物欲の秋がやってまいりました。

 

普段からブログを更新している私にとっては、電車通勤中はスマホでブログ記事を書いていました──。

今まではテキストの入力だけならスマホで申し分ありませんでした。

しかし、本文の一部を選択してアンダーラインや飾りなどのチマチマとした装飾が、小型のデバイスでは難しくて、結構なストレスを感じていました。

しかもウチにはノートPCが全くなく、家でブログ記事を作成するときは、書斎に引きこもりで家族の会話はなし。

家族との会話を重視し(勝手な理由づけ)、格安ノートでも買うかと思った私に、邪悪なナイスアイディアがイカヅチのごとく降り立ちました。

 

──どうせならiPadを買うというのはどうだろう、と。

【理由①】今年出た新型なら確か3万円台と安い。

【理由②】安く上がった分キーボードをつけちまえば、ほとんどノートと同等。

【理由③】iPad Proではないにもかかわらず、あのアップルペンシルに対応している。

【理由④】家でイラスト用に使っていたiPad(第3世代)はすでにiOSのサポートが切れており、あわせてアプリもいつ切られるか時間の問題である。

これだけ理由があるということは、iPadは自分にとって偶然ではなく必然に違いない(こじつけ)。

 

で、善は急げと購入したのがこちら。

iPad128GBゴールド(Applecare+)

 Logicool Slim Folio Bluetoothキーボード搭載ケース

アップルペンシル

今回は、上記セットに興味がある方に、私なりのメリットとデメリットを挙げましたので、「前から気になっていた」という方はどうぞ参考にしてください。

 

iPad(2018年型)

まだそれほど使い込んでいないので、今まで使っていたiPadと違和感がほとんどありませんが、明らかに変わったのが、下の画面のようにアプリをデュアルで表示できること。

 

【写真】Safari(Webブラウザ)でブログ記事を作成しながらiPad内の写真を表示している。記事内に挿入する最も合う写真をより直感的に選択できるようになった。

 

まあ9.7インチの画面ですので、キツキツな感じは否めませんが、今までのようにホームボタンダブルクリックでアプリを切り替える必要がないのは、作業効率上非常にありがたいところ。

本当にこれがiPadということを忘れてしまいそうです。

ただ、不思議なのが内部メモリが32GBと128GBの2種類しかないこと。

今どき32GBの容量だとアプリのインストールだけで結構シビア。

できれば64GBは欲しいところですが、メモリ容量を抑えてでも4万円以下というインパクトのある価格にしたかったのでしょうか?

 

Bluetoothキーボード搭載ケース

キーボードの配列に慣れるまではしばらく時間がかかりそうですが、キーピッチは思ったほど狭苦しくはなく感触も満足いくものでした。

あと、意外に役立つのがこのファンクションキー。

検索ボタンやホームボタン、スクリーンロックはいちいちキーボードから手を離さなくても操作できるのでありがたいです。

バッテリーは1日2時間の使用で4年(!)持続するため、残量を機にする必要はほぼまったくなし。

電池切れの場合でも市販のボタン電池2つなので、全く問題なし。

それにしてもボタン電池×2で4年とは、けっこう驚異的に感じるのは私だけですか?

 

いいことづくめに感じるこのキーボードにも問題点があります。

それは12,880円(税抜)という価格です。

他社製品ではあるもののアップルストアで販売しているという安心感と、iPad本体のカバーを兼ね、Apple pencilのホルダーが付いているものは他に見つからなかったので選択しましたが、Amazonなどではこの半分も出せば、キーボードとケースを購入できます。

結局「一体化であること」という初志を貫徹しましたが、このか価格の前でかなり固まってしまいましたよ。

 

アップルペンシル

いやもう色々なレビューサイトを見ていて、数あるスタイラスペンの中でもこのアップルペンシルが群を抜いているということは、イヤというほど知っていましたよ。

そうと知っていてもなぜ買いあぐねていたのかというと、10,800円という高価格ゆえにです。

アップルペンシルの前に私が使っていたペンはAmazonで2,000円でしたからね。

 

ところがいざ使ってみると、「大枚はたいて買ってよかった」ですよ、ホント。

なんせ使用感が前のとは別次元ですから。

楽しくていつまでも描いちゃう。

上は『sketches』という描画アプリで描いてみました。

少しわかりにくくてすみません。

左が筆圧による違い、右がペンの角度による違いです。

もうフツーに紙に鉛筆で描いている感覚ですね。

しかもペンで描き、指は自動的に消しゴムになり、これだけでストレスフリーです。

これからイラストを描いていく私にとっては、まさしく「鬼に金棒」です。

(妻)鬼に失礼やろ

 

これだけ素晴らしいアップルペンシル    でも、不安な点はあります。

【その1】Lightningソケットカバーをなくしそう

写真のコレです。

一応マグネットで本体に吸着するようになってはいますが、遠からずなくしそう、いやなくすイメージしか湧きませんw

というわけで今回はグッズを購入し予防策を講ずることに。

コレで一安心。

セットのペン先キャップは持ち運びの際に他の荷物で傷める心配もありません。

【その2】持ち手がツルツルしていること。

私などは手がカサカサしているせいか、この一週間ですでに2回取り落としそうになりました。

値段のこともあり、あまり心臓によくありません。

滑り止めのカバーも売っているみたいですが、私はiPadカバーのペンシルストラップに通せなくなりますので、つけることができません。

指サックでもして使うか。。。

 

まとめ

結局、税込総額で87,000円ほどになってしまいましたが、クオリティの高いお絵かきができるノートPCと考えればお得ともいえます。

しかもiPad本体の重さは469g、カバーを装着しても900gを少し上回る程度なので、荷物としてあまり主張することはありません。

大きさ的にもカバンをそれほど占有せず、Apple pencilでメモ帳代わりに使うというのもアリですね。

個人的にはいい買い物をしたと満足しています。

今後も使用感をレビューしていきますね。

 

 

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