ブックカバーチャレンジ【その❻ 】

ブックカバーチャレンジ【その❻  】

監察医として名高い上野正彦氏が手がけた検死の記録。

現在では監察医ものの小説やドラマは枚挙にいとまがありませんが、この小説は元祖ではないでしょうか。


──事故か、それとも犯罪か?都内で起こる無数の不審死事件。

発見された遺体が口を開くことはない。

唯一亡骸と会話ができるのは監察医のみである。


地道な観察と冷静な判断に基いて、事件を解決に導く監察医の姿勢に感銘を覚えると同時に、フィクションの小説にはない緊迫感を感じることができました。

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