緊急事態宣言発令。

緊急事態宣言発令。

令和2年4月7日、とうとう政府は七都市に限定してではありますが、緊急事態宣言を発令することになりました。

この日が世界保健デーだったことはまったくの偶然ですが、なにやら因縁めいたものを感じます。

国内で最初に感染者が発表されて、たった3ヶ月という短さが、新型コロナウイルスの猛威をうかがわせます。

地震や洪水などと比べて、体感的にじわじわと忍び寄るため、どうしても我々の危機意識が働きにくくなるかもしれません。エボラ出血熱やラッサ熱と比べて致死率が低いのも原因のひとつかもしれません。

でもこれは紛れもなく、地球規模の『大災害』です。

その認識のうえで、今回の『緊急事態宣言』を、我々国民がどのように受け止めるべきか、のべていきたいと思います。

偽の情報に踊らされない!

このテーマについては、以前に記事を出しました。

出自の怪しい情報にだまされないようにするには、以下の点を踏まえてください。

誤った情報に踊らされないために

  1. テレビの情報はすべて疑ってかかろう。
  2. ネットの情報もすべて疑ってかかろう。
  3. 「みんなが言っている」は、みんな言っていない。
  4. 政府批判が混じった情報は、高確率で正しくない。
  5. こまめに首相官邸や官庁のHPをチェック!

さらに、最近ツイッターやインスタグラムでよく見かけるのがこういうもの。

こういう光景って、めったにお目にかかるものではないので、ついつい撮ってネットにアップしたくなりますよね。

でも一方で、自分の撮った写真がSNSで拡散されたうえ、「生活必需品が買い占めによって枯渇している!!」という誤解を与えて買い占めを助長する可能性があるので、極力控えましょう。

あと、発信者の社会的地位と情報の信頼度が、必ずしも比例するわけではありません。

発信者もアレだけど、信じる方も信じる方です。

どこぞの県議会議員が、マスクを転売するようなご時世ですからね。

ともあれ、お気をつけあそばせ。

いつか自分のところにもやってくる。

いま私が最も気分が落ち込んでいるニュースです。

本当に首相の容体が気になりますね。

忘れてはならないのは、どれほど優秀なSPがそろっていても、ウイルスには手も足も出ないという事実。

ということは、我々ごとき一般ピープルなぞ、いつ感染してもおかしくないわけです。

そこであなたがすべき道すじはふたつ。

  • ウイルスに感染しないよう自衛する
  • 感染しても重篤化しないようにする

というよりこれ以外ないでしょう。

自衛のため消毒液を作成しよう。

自衛については手洗いうがい、マスクの装着はすでになさっているでしょうから、身の回りの

まず感染しないための自衛策ですが、手洗いやマスクが有効なのはすでにあなたもご存じでしょう。

しかし身の回りのドアノブなどのよく触るものの消毒は意外としていないのでは?

消毒液としてよく知られているのはアルコールですが、これが店頭ではなかなか手に入らない。

そこで次亜塩素水です。

次亜塩素水はハイターなどの漂白剤があれば簡単に作ることができ、しかもコロナだけではなくてノロウイルスにもてきめんに効果があります。

今回、次亜塩素水のレシピを掲載したいと思いますので、あとは消毒したいところにスプレーして清潔なペーパータオルなどで拭いてください。

厚生労働省資料より抜粋

わかっていると思いますがこれ、飲んではいけません。

一応念のためですが、前述の通り実際に飲んだ方がいらっしゃるので。。

感染症の重篤化を防ぐには

やはりよく食べよく眠り適度な運動をして、生活習慣を整えていれば免疫力はアップするでしょう。

要するにふだんから身体を良好な状態に保つこと。

これしかない。

あと、現在喫煙されている方へ。

ヨーロッパ疾病予防管理センターによりますと、ウイルスに感染した際の喫煙者が重症化する確率は高いと報告されています。

そろそろタバコも潮時かな、と思っていた方は、いい機会なのでチャレンジしてみては?

ゆとりをもって、やさしい心で──

こういう非常時に起こりがちなのは、特定の個人または集団に対する差別や攻撃です。

日常とはまったくかけ離れた生活をしいられ、その先が見通せない不安やいらだちを皆かかえています。

そこで他者に感情をぶつけたところで、なんの生産性もありません。

そんな時こそ、『お互いさま』の精神です。

相手の意外な言動が、悪意に基づいたものだと思わないようにしましょう。

この心構えだけでも自分が穏やかになれますし、悪意があっても自分とは違う精神世界の住人として関わらなければよいだけです。

いざとなったら躊躇なく誰かに手を差しのべる存在になろうという心が持てればいいですよね。

あなたも誰かに手を差しのべられることで救われるかも知れないんですから。

よろしければ次の記事もどうそ。

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