レポート作成の救世主、Google Scholar。

レポート作成の救世主、Google Scholar。

面倒なソースの提示。

──最初から昔話ですみません。

私がスチャラカ学生だった頃、【レポート提出】と聞くだけで、頭痛・吐き気・食欲不振に悩まされたものでした──

まあ、レポート作成が身もだえするほど好きな人はいませんよね。

何が大変かといえば、特に自分の主張や仮説を裏付けるための膨大な文献資料が必要だということ。

それらを用意するのに、学校の図書室に引きこもらなくてはなりませんでした。

それに比べて、今はネットで簡単に情報がゲットできるのでありがたいかぎり──

──といいたいところですが、ネットの利用には注意が必要なんです。


安易なネットからの引用は危険!!

便利になったネット社会

「あれってどういう意味だったっけ?

「明日行く店のメニューが知りたい」

そんな時、スマホがあれば、指一本で欲しい情報が手に入ります。

事前にある程度情報を集めたり、店の予約までできたりと、非常に便利ですよね。

レポート作成でもネットで手軽に情報収集して作成したいと思うのは人間のサガというもの。

ネット情報はレポート作成上でのエビデンスにはならない

しかしちょっと待ってください。

レポート作成に必要なエビデンス収集の手段として、ネットを盲目的に利用するのはかなり危険です。

特に学生さんが辞典がわりにWikipediaを使うことが多いですが(私もブログで引用することが多いですが)、ここでの情報が全て正しいわけではないのです。

さらに個人のホームページに至っては、サイト主の考え方が強く影響するため、信頼度がさらに落ちます。

わたしのこのブログも含めて、レポート作成にはソースとして使わない方がいいでしょう。

いまやネット情報のコピペは容易に看破されている!

「どうせバレないし、誰も確認しようがないからヘーキヘーキ!」

と思っている方もいるでしょうが、ハッキリいって甘いです。

そんなものは「このネタって出どころどこ?」って訊かれれば、即座に詰むじゃないですか。

しかも今時、コピペチェックしてくれるサイトなんてごまんとありますし。

──まああまり楽しようなんて思わないことです。

でも少しでも楽したいあなた向きのツールがあります。

それがGoogle Scholarなんです。


ネット環境さえあれば、いつでもどこでも。

Google scholarの使い方はいたって簡単。

まずは【Google scholar】をアクセスしてみましょう。

https://scholar.google.co.jp/

一見、普通のGoogleの検索画面が表示されていますが、よく見るとタイトルが違います。

試しに『人工膝関節 リハ』と入力してみると──

ざっとこんな感じでしょうか。

さらに右側の[PDF]just.go.jpのリンクをクリックすると、あっけないほど簡単にPDFが入手できます。

どうです、簡単でしょ?

私もブログの資料集めだということを忘れてしまい、思わず表題に惹きこまれて読みふけりそうになりましたw

これで文献検索の手間が、かなり軽くなるんじゃないでしょうか。

また、アラート機能を使うと、あらかじめ設定したキーワードを含む論文が新たに登録されると、自動で通知してくれる便利な機能ですので、是非お試しあれ。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう