自分の職業が、高校生がなりたい職種トップ10入りして思うこと。

自分の職業が、高校生がなりたい職種トップ10入りして思うこと。

私が理学療法士の資格を取ったのは、平成4年のこと──

平成4年といえば、まだ阪神大震災も起こっておらず、歌謡界では米米クラブやB’zが絶頂期を迎えていた頃──。

そのころは病院幹部からですら「医学療養士」などと呼ばれるありさまでした。

それから個々の地域やメディアへの働きかけや世の中のリハビリテーションへの関心の高まりによってだんだんとリハ職種の認知度が高まってきました。

そしてついに──

──正直、驚きました。

もちろん私が高校生だった頃のように、手に職をつけて手堅く稼ぐための打算的動機の方もいることでしょう。

しかし手に職をつけるなら、他にもたくさん選択肢があるわけで。

そこにPT、OTがチョイスされたことに望外の喜びを感じています。

Twitterでも──

自分の仕事大好きなので、この結果は嬉しいです。

認知度が上がってきて素直にうれしい!

などと、多くのセラピストが、よろこびの感情をつぶやいています。

一方で、「やめた方がいい」という意見もありますが、ほとんどが将来性を悲観したもののようです。

セラピストを検討している学生さんたちは、賛否両方の意見を吟味してみてもいいでしょう。

また、セラピストのこれからについて、私がこのブログで挙げておりますのでぜひご一読ください。

きびしい事も書いてありますが、大事なのはあなたが獲得した資格を「どう使うか」です。

それさえ忘れず、ひたすら患者ファーストで自らを磨き上げることに専念すれば、当初と違う目的も見えてくるかもしれません。

あなたが療法士になった暁には、同じ土俵で存分に頑張りましょう!!

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